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 Update:2013年10月04日


日本語プログラミング言語 Mind
  • 著名なレストラン情報サイト「ぐるなび」の全文検索エンジンには2004年5月から6年間、弊社製「MindSearchII」が使われましたが、これは 日本語プログラミング言語Mind により開発されたものです。

  • Mind はソースコードを日本語で記述するという特徴を持ちながら、大規模で信頼性が要求されるプロ仕様のアプリケーションが開発できるコンパイラ言語です。

  • Android の Mind の開発に着手しました(2012年12月〜)



ブログ: Androidで日本語プログラミング (日本語プログラミング言語「Mind」のAndroid版を開発した記録)

   1回目 AndroidでMindが動いた
   2回目 開発環境
   3回目 AndroidでMindをどうやって動かすか(1)
   4回目 AndroidでMindをどうやって動かすか(2)
   5回目 レイアウト系
   6回目 イベントリスナー
   7回目 画面遷移(他のアクティビティの起動)
   8回目 インテントサービスで効果音を再生
   9回目 アラームマネージャとCalendar
   10回目 ピッカーダイアログによる日時の入力
   11回目 プリファレンス
   12回目 プリファレンスアクティビティ


Mind Version 7.5 for Windows(新版) の解説はこちら

Mind Version 7.2 for UNIX(Linux版) の解説はこちら

Mind会議室: Mindのご質問・利用者同士の情報交換にご利用ください


単語名だけでなく文法まで、すべて「日本語」で記述できる高性能コンパイラ、それがMindです。日本語を使って、まるで日常会話のような感覚でプログラムを記述できるので、コメントに頼らない抜群のドキュメント性と高い開発効率が実現できます。


プログラム開発コストを引き下げます

習得の容易さ

  • C言語のような長いトレーニング期間は要しません。プログラム未経験者も短期間の教育で(Cのほぼ3分の1)実務アプリケーションを組めるようになります。

高い生産性

  • 熟練者であっても、記述レベルの高さ、ソースのドキュメント性、再利用性の高さにより、他言語に比べて開発期間は短縮されます。メンテナンスコストも低く、別の担当者への引き継ぎも短期間で確実におこなうことができます。
  • ライブラリ化の容易さが自身あるいは他者によるプログラムの再利用を促します。
  • Cをしのぐ細かな処理と高い抽象表現ができ、Cより早く安定に動作するプログラムの開発ができます。
  • 32ビットアドレシング、32ビット整数演算を標準としており、メモリモデルや数値レンジ、データの型など、細かなことに神経を使う必要がありません(注:小数演算ライブラリも利用可)。
  • ビデオ、キーボード、通信、マウスなど、ハードウェアやBIOSに依存するような機能が、マシン/OSの仕様そのままではなく、抽象化・標準化された形で提供されるので、対応するライブラリにさえリンクすれば、ハードやBIOSの知識が無くても、それらを駆使した高性能なプログラムを開発することができます。(DOS/Vライブラリと併用した場合)
  • コンパイラでありながら、インタプリタのように対話形式で即実行する機能も持ちます。ライブラリの動作確認やデバックに威力を発揮します。



ワープロ感覚の手軽さです

午前?とは                           ←「午前?」の定義 
    時刻を得て                            
    時が 12より 小さいこと。                   
                                     
メインとは                                
    午前?                    ←「午前?」の引用 
        ならば 「おはよう」を                  
        さもなければ                       
            「こんにちは」を                 
        つぎに                          
    表示し 改行すること。                      


半分とは 2で 割ること。                   ←「半分」の定義  
                                     
四分の一とは 半分の 半分。                  ←「半分」を引用して
                                 「四分の一」を定義
メインとは                                
        値1は 変数                       
        合否は 変数                       
    起動パラメータから 単語切り出し 値1と 合否に 入れ      
    合否が 偽?                           
        ならば 「数値の指定が誤りです。」で 重大エラー     
        つぎに                          
    値1の 四分の一を 数値表示し 改行すること。  ←「四分の一」実証



システム記述に向いています

接続処理とは                               
    モデム初期化し                          
    通信エラー?                           
        ならば エラー文字列で 重大エラー            
        つぎに                          
    "03-4444-5555"に 接続すること。                 
                                     
送信処理とは                               
    "B:MESSAGE.TXT"を ファイル送信すること。             
                                     
メインとは                                
    接続処理し                            
    送信処理すること。                        


残量処理とは                               
    マウス使用?                           
        ならば 「左クリックでメニューに戻ります。」を 指示表示し
            残量表示し                    
            左クリックを待ち                 
        さもなければ                       
            「リターンキーでメニューに戻ります。」を 指示表示
            残量表示し                    
            リターンキーを待ち                
        つぎに                          
    ユーザウィンドウをクリアすること。                




高レベル語が開発時間を短縮します



日本語であることを除けば普通のコンパイラです



オブジェクトファイルとメモリモデルについて



日本語によるプログラミングとは?

 プログラムを日本語で記述することのメリットは古くから多くの研究者によって指摘されており、実際にプログラム言語を開発する試みも数多く行われました。
 しかし残念ながら研究室レベルで終わってしまうものや、実用性を持たない設計がされてしまうことが多く、日本で広く使われるまでには至りませんでした。
 日本語によるプログラミングを実務としてのソフト開発に適用し、実用的な多くのアプリケーションの開発実績を持ち、多くの日本語プログラマを生み出したのはMindが初めてと言って良いでしょう。



Mindは,スタック・マシンの機構を計算上の中心概念としながら,処理系に負担をかけずにかなり自由な表現を許すという特徴を持ち,よい処理系と開発環境が整備された現時点でもっとも実用的な日本語プログラミング言語と言えよう.

(財)機械システム振興協会『21世紀における新 社会システム開発に関する調査報告書−日本語プ ログラミングの調査−』(昭和63年3月)より抜粋


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